こんにちは、タツキです。
今回はアキバから歩いていける、「大東京トイボックス」の舞台(聖地?)巡りです。
  • [蕎麦屋] 神田まつや
  • [ゲーム会社] ACQUIRE
「仕様を一部、変更する!」(漫画内のキメ台詞)

タツキの趣味全開!でいきますよぉっ。

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タツキの大好きな漫画に「大東京トイボックス」という漫画があります。
面白いゲームって何だ?締め切りに間に合うのか?
どこがゴールなんだ?誰の為に作るんだ?
1人ではなくチームでやる必要や理由って何?

そんな「モノをつくる」上で絶対に有る苦悩や葛藤、そして喜び。

それらを描いた、ゲームを「作る」側の人間が主人公のゲーム業界漫画なんです。


その漫画が先日完結し、
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最終巻と番外編が発売されました。
10月5日からは、ドラマも始まります。

この漫画の面白い点の一つとして、都内(主に秋葉原近辺)の実在する施設やお店が舞台として登場するんです。
調べてみればアキバから歩いていける!
これはもう、聖地、巡ってみましょう!

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JR秋葉原駅の電気街口を南側に出て、直進します。


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もう着いてしまいました。
真正面にあるビル、こちらの3Fにあるのが
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主人公の居るゲーム会社「スタジオG3」のモデルとなった、
実在のゲーム会社「アクワイヤ」さんです。

ドラマ撮影にも全面協力なさっているみたいですよ。


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そのまま右に進み

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万世橋を渡って

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ガソリンスタンドの手前を右に曲がって直進します。

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ありました。

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こちらが大東京トイボックス 8巻に登場した
蕎麦屋 「神田まつや」さんです。

作中ではここで、主人公 天川太陽が、
超大手企業の幹部、ジークフリート・アデナウアーからゲームで人が死んでしまうことに対しての問いかけをされるというかなり重要なシーンが展開されます。
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なんとも趣のある建物です。
タツキは11時半くらいに行ったのですが、店内はサラリーマンの方々で満員状態。
でも回転は早いようで外に行列ができたりはしていませんでした。


早速注文ですっ。
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じゃん
タツキはおおざる 850円を注文しました。
味は・・・ウマいっ!
麺にしっかりコシがあって、ツユも濃すぎず薄すぎず、
山葵もツユにするっと溶けてくれます。


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完食です。

おっと、店員さんが
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そば湯を持ってきてくださいました。
結局ツユまで残さず、全てたいらげてしまいました。

ちなみに作中でアデナウアーが注文したのは天もり1900円
・・・超大手の幹部ですからねっ。

いかがでしたか?
実際に歩いてみても。秋葉原駅から徒歩10分程度ですし、
単純にお蕎麦屋さんとしても魅力的なお店です。
秋葉原へお越しの際は、是非、足を運んでみてくださいっ。

これからも、こんな風にアキバ近辺の情報を発信していきますので、
気になった方は、是非、このブログをチェックしてください!


それでは、また。

コムショップ通販のタツキでした。



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